趣味のバイクが中心のブログになりそうです 美容の事もチラホラと
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昨日の夜から風が強いですね^^;
雨も降る時は大量に . . .
降らないとなるとまるで降りませんね
水源地の水もかなり減ってますけど大丈夫でしょうか?
今朝は豊北を散策してきました^^
豊北峡の入り口辺りに立派なキャンプ場がありますね
夏は子供の川遊びにも最適でしょうね^^
久しぶりに豊北峡にも行ってみました
さすがにオフロードバイクではないので少し恐かったです^^;
これ以上先に行くのは危険と判断して戻ってきました^^
粟野川と平行する県道39号を下流(山陰方面)へと進んでみました^^
今回は川にかかる橋をメインに . . .
豊北峡へ行く橋は昔はココでした
今主に使用されているのは向うに見える新しい橋です
潜水橋(沈下橋ともいいますね)
3つの橋が微妙につながっている珍しい形の橋ですね
鳥達の憩いの場所でもあるようです^^
田んぼの緑の中に少し茶が混ざってきたようです^^
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朝から さんざんな目に遭いました
蚊です蚊 . . .
そぅとぅ刺されてました
こ〜なったら家出じゃ〜!
まだ時間も早いので
いつもより
遠くへ . . .
「北長門海岸国定公園」行き決定〜!^^
暗い豊田湖西ルートには
幽霊が出るという噂のトンネルがあるし
その先の俵山の峠も何となく不気味なので
二見〜粟野に抜けるルートで . . .
妙見山公園で少し明るくなるのを待つ事に . . .
公園の展望台から
公園を見下ろして
油谷湾を見下ろして
向うは龍宮の潮吹
バーベキューの設備も
お次は川尻岬
釣り人はもう帰り支度です
せっかく来たからには目指しましょう
どぅもこの「最西北端」ってのがわかりません^^;
西端でもないし、北端でもないのに . . .
「西の中では最北端」と言う事なんだろうか?
じゃ〜西ってどこからの事を言うんでしょ〜?
どなたかご存知ないですか?^^
裏(表?)にはこんな事が書いてあります
「自然と命を大切に」
ごもっともです . . .
でも . . .
ちょっと退きますね
それでも引き下がりません!
前進あるのみ!
右を見ると
ウチの母と同じ歳
到着〜!^^
僕は跳びませんよ
そして皆さんも跳んではいけませんよ
向津具半島(むかつくはんとう)の西の端にやってきました
目的は
国指定名勝天然記念物「俵島」
周囲約900m高さ30mの岩島
向うに角島、角島大橋が見えます
岩壁一帯が、柱状や板状の節理でできています
軽トラで通りがかったおじさんに聞いてみました
「向うに歩いて渡れるの?」
「今は潮が満ちてきたけ〜ももぐらいまで浸かるかもしれんの〜」
「今日は干潮が夕方かの〜」
ズームして見ると
石鹸のような形の石(?)が並んでますね
人工なのかな?
又干潮の時間を調べて行ってみる事にしましょぅ
久津(くず)の集落を抜けて
楊貴妃の里へ行ってみました
中国風ですね〜
中央の五輪塔が楊貴妃の墓と言われているものです
墓を祀っているのはここ「二尊院」
左に立っているのが37才で生涯を閉じたと言われる楊貴妃の像
そして中国にある楊貴妃の墓の近くにある楊貴妃の像は下の写真
これと同一のものを「ふるさと創世事業」の一環としてこの地に建てられたそうです
今朝は蚊に起こされたおかげで、仕事前の充実した油谷観光に出掛ける事ができました^^
明るくなったので豊田湖横のトンネルを抜けて帰ってきました^^;
トンネルの中ではバックミラーは見ませんよ . . .
明るくても誰か写ってたら恐いから^^;
日の出と共に今朝も出動〜!^^
静止画では始めてとらえた野生の鹿^^
僕が衝突して倒れたのではありませんからご安心を . . . ^^
いつもの大堤溜池の朝^^
これだけいれば鳴き声もすごいです^^
今朝は大嶺に行ってみました^^
先日僕が生まれた美祢の豊田前に、石炭を採掘していた場所を探しに行ってみたところ、どこも遠くから柵がしてあったので、昔の面影を残している何かが発見できないか?と、JR美祢線に13年前まで残っていた大嶺駅付近を尋ねてみることにしました。
県道38号線の途中、こんな自動車屋さんがありました^^
この看板はいつ頃の物なんでしょう?
色褪せていないところを見ると時々塗り替えられているのでしょうか?
懐かしい字体ですね〜^^
大嶺駅があった所にはこんなモニュメントがありました。
下の黒いのは大嶺を象徴する石炭です。
中央にあるのは海軍マークのキーストーンです。
明治37年の日露戦争当時、大嶺から産出する無煙炭を軍艦の燃料として使用するために、時の海軍大臣は山陽鉄道株式会社に命じて、厚狭〜大嶺間に鉄道ができました。
美祢の炭坑は海軍炭鉱だったようです。
昨日の彦島の魚雷が明治35年だし、海軍となれば何かつながりがありそうです。
そしてこのキーストーンは採炭に向う鉱夫達を鼓舞するために、坑口中央に掲げられていたそうです。
反対側からちょっと写してみました^^
Mは僕のバイクの頭文字(Multistrada)でもあるんです^^
昔の様子が絵で残っていました^^
ちゃんと「大嶺駅」とありますね^^
1997年3月に廃止となった今はなき大嶺駅です
この鉄橋も今は使われていません。
鉄橋以外のレールは残っていません。
道路も旧道から広くなった県道へと引き継がれています。
今日は旧道をゆっくり進みます。
何故か?と言うと、地元の人に聞き込みをするにはこっちが有利だからです^^
いましたいました^^
昔から住んでいそうなおじさん^^
「すいませ〜ん。お話しを伺いたいんですけどい〜ですか〜?」
ビンゴ〜!^^
かなり詳しい地元ティーでした^^
「何処かに炭鉱の跡が見れそ〜な所はないですか?」
優しく色々と教えてくれて、しかも丘の中腹まで案内してくれました^^
下の写真は坑の入り口です。
そのおじさんは、ここの会社の中にバイクで入っても大丈夫」」と教えてくれました。
普通こんな所入ちゃマズイと思いますよね^^;
さすが地元の人ですね〜やっぱり聞いて良かった〜!^^
そして、ズケズケ..ズカズカ..ブンブン..こんな所まで入ってきました^^
おじさんの話しでは、この辺りの土地の下は石炭を掘った穴だらけで、そこに水が溜まるので、この坑から水をくみ上げて川に流しているんだそうです。
トンネルの右下に写っているのが、その水をくみ上げているパイプです。
そのパイプがここにつながっています。
向うの方のパイプから水が出ています。
これはさっきの坑からつながっているパイプです。
元々はここの水槽に石炭を入れて洗っていた水槽だと思われます。
水槽の上の鉄の所にコンベアがつながってたんじゃないかな?
そして、ここから溢れて . . .
川へと流れていきます。
川底が白くなっていて、水も硫黄っぽい独特な臭いがしていました。
ここに浸かってたらお肌スベスベになれへんやろか?
(温泉ちゃうっちゅ〜ねん^^;)
少し奥へと歩いて行くと坑がありました^^
コンベアはまだ新しいですね . . . まだ何か掘っているのでしょうか?
コンベアは上へと続いています。
コンベアの先はホッパーへつながっていました。
更に奥へと歩いて行くと、何やら倉庫らしき古い建物がありました。
この奥にも何かありそうです。
うわ〜〜ぁっ! メッチャ雰囲気ありますね〜^^
洒落たレストランでもできそうです^^
まだまだここにはいっぱい坑がありました^^
さてさて、今回の山口探訪 . . . 楽しんでいただけましたでしょ〜か?
昭和46年、エネルギー革命により美祢の炭鉱は閉山になりました。
明治に始まった炭鉱の町美祢は、大正、昭和、平成と、4つの時代を経て今まだその面影が少しだけど残っています。
昭和病院に入院している大正生まれの僕の父親は、ここから少し先の豊田前の坑に入って石炭を掘っていました。
10年前までカブでウロチョロしていた父親も今は外にも出られません。
ここの炭鉱の写真病院に持って行ってあげたら喜ぶかな〜? . . . ナンテ^^
今朝も好奇心の虫が騒ぎ出した
・・・出動〜!^^
・・・彦島〜!^^
今日の目的地は . . .
この奥に !?
無理をせずバイクを置いて . . .
あっ! ありました〜!^^
南公園の下です^^
今回の情報提供は彦島で生まれ育ったお客さんのSさん(男性)です^^
この辺りの事にかなり詳しく色々教えて頂きました〜!^^
道順もSさんの言うとおり . . . ビンゴー!^^
Sさんありがとうございました〜!^^
Sさんがおっしゃるには、この南公園、以前は「海軍山」と呼んでいたそうです。
山の上には砲台があったそうです。
海側には、現在も魚雷発射場跡が残っています。
明治35年、ロシアのバルチック艦隊に備えるべく作られたそうです。
この石垣の上に魚雷を運ぶレールがあったのではないか?と言われています。
修復工事の後、台風により中央部分が崩落したんだそうです。
そして、その陸側にはトンネル状の魚雷倉庫が残っています。
柵があるので中には入れません。
大人だと少しかがまないと入れないような高さです。
現在も、この南公園付近にはいくつかの防空壕が残っているそうです。
グーバイクで見かけた事のある「ブラスト」さんがありました^^
二輪と四輪を扱っておられます。
駐車場には懐かしい車が並んでいました^^
更に進むと「汐望(しおみ)」さんがありました^^
ここに出てくるんですね〜^^
坂の上の右側が汐望さんです^^
海峡を望みながらコーヒーがいただけます^^
ここも以前お客さんに聞いてうかがった事のあるお店です。
オムライスも美味しいで〜す!^^
ぐる〜っと回って、今回のもう一つの目的地に向いま〜す!^^
ご夫婦仲良く犬のお散歩^^
この時期日中は暑いから朝がい〜ですね^^
さて、今度は勇気がいるかな?^^;
Sさんの情報によると、この霊園の奥の石段を下りると目的の物が . . .
と、とりあえず行ってみましょ〜
駐車場に付きました
あれっ? 石段じゃないけど柵の間に坂が . . .
おやっ?カメラのバッテリーがきれちゃいました^^;
たまにやるんですよね〜^^;
しかたがないので200万画素のiPhoneで撮影続行〜!^^
こっちの方が臨場感が出るかも?
とりあえず、プラス思考という事で . . .
これかな〜?
とりあえず下りてみましょ〜か
草むらに出ました
ここしかないよな〜
ここをかきわけて . . . と、
こっちかな〜?
おいおいぬれちゃうよ〜^^;
向うに行きたいけど . . .
いっ今だ〜!
ギリギリセ〜フ!
今度は少し広そ〜^^
ここは大丈夫^^
ヤバイ!
一難去って
又(ここをつかんで)
一難(ここから下りて)
向うに見えてきた!
やったぜ!^^
と、
思ったら . . .
今度は上?
すぐそこに . . .
そろ〜り
グラッ
ズズッ
お〜っと〜
わちょ〜ぉ〜
何とか脱出〜!^^
あ〜んど、、、
到着〜!^^
* 金ノ弦岬灯台(かねのつるみさきとうだい) *
この灯台は明治4年にイギリス人技師リチャードヘンリーブラントンの設計で建てられました。
元々は浅瀬に立標(りっぴょう)として建てられたのですが、大正時代に浅瀬が撤去されて現在の位置に移設されたそうです。
立標としては日本で最初に建てられた物なんだそうです。(スゲーじゃん!^^)
海上保安庁では誤認防止のために使わなくなった灯台は撤去する方針となっているらしいのですが、「文化的価値が高い」との地元の保存養成に下関市が国から15万円で購入して、市の文化財として保存されているそうです。(ならど〜して竹の子島の灯台は撤去されたのかな〜?^^;)
ふと、、、灯台の横を見ると . . .
何と、石段があるじゃ〜あ〜りませんか〜
(・・;
Sさんはこの事を言っておられたのですね
ここならあんなに苦労しなくてよかったのかも?
クモの巣多いけど^^;
あれっ?
柵の切れ目がない!?
こ〜なったら
よっこらせっと . . .
藤棚?
ここもちゃんと手入れしていればキレイなんだろうけど . . .
(・・;
こんなんじゃ〜ね〜
(・・;
振り向くと、こんなです^^;
ここは誰も入らないでしょ
ぐるっと回って元の駐車場に戻ってきました^^
(墓地の奥の奥から . . . )
確かにさっきの階段の方が近いし危なくないけど. . .
よっぽど詳しくないとわかんないよね〜ここは . . .
さすがSさん . . . スゴイ!^^
最後は老の山公園からの景色を眺めながら一休み^^
色々あったけど、充実した朝だったな〜^^
・・・出動〜!^^
・・・彦島〜!^^
今日の目的地は . . .
この奥に !?
無理をせずバイクを置いて . . .
あっ! ありました〜!^^
南公園の下です^^
今回の情報提供は彦島で生まれ育ったお客さんのSさん(男性)です^^
この辺りの事にかなり詳しく色々教えて頂きました〜!^^
道順もSさんの言うとおり . . . ビンゴー!^^
Sさんありがとうございました〜!^^
Sさんがおっしゃるには、この南公園、以前は「海軍山」と呼んでいたそうです。
山の上には砲台があったそうです。
海側には、現在も魚雷発射場跡が残っています。
明治35年、ロシアのバルチック艦隊に備えるべく作られたそうです。
この石垣の上に魚雷を運ぶレールがあったのではないか?と言われています。
修復工事の後、台風により中央部分が崩落したんだそうです。
そして、その陸側にはトンネル状の魚雷倉庫が残っています。
柵があるので中には入れません。
大人だと少しかがまないと入れないような高さです。
現在も、この南公園付近にはいくつかの防空壕が残っているそうです。
グーバイクで見かけた事のある「ブラスト」さんがありました^^
二輪と四輪を扱っておられます。
駐車場には懐かしい車が並んでいました^^
更に進むと「汐望(しおみ)」さんがありました^^
ここに出てくるんですね〜^^
坂の上の右側が汐望さんです^^
海峡を望みながらコーヒーがいただけます^^
ここも以前お客さんに聞いてうかがった事のあるお店です。
オムライスも美味しいで〜す!^^
ぐる〜っと回って、今回のもう一つの目的地に向いま〜す!^^
ご夫婦仲良く犬のお散歩^^
この時期日中は暑いから朝がい〜ですね^^
さて、今度は勇気がいるかな?^^;
Sさんの情報によると、この霊園の奥の石段を下りると目的の物が . . .
と、とりあえず行ってみましょ〜
駐車場に付きました
あれっ? 石段じゃないけど柵の間に坂が . . .
おやっ?カメラのバッテリーがきれちゃいました^^;
たまにやるんですよね〜^^;
しかたがないので200万画素のiPhoneで撮影続行〜!^^
こっちの方が臨場感が出るかも?
とりあえず、プラス思考という事で . . .
これかな〜?
とりあえず下りてみましょ〜か
草むらに出ました
ここしかないよな〜
ここをかきわけて . . . と、
こっちかな〜?
おいおいぬれちゃうよ〜^^;
向うに行きたいけど . . .
いっ今だ〜!
ギリギリセ〜フ!
今度は少し広そ〜^^
ここは大丈夫^^
ヤバイ!
一難去って
又(ここをつかんで)
一難(ここから下りて)
向うに見えてきた!
やったぜ!^^
と、
思ったら . . .
今度は上?
すぐそこに . . .
そろ〜り
グラッ
ズズッ
お〜っと〜
わちょ〜ぉ〜
何とか脱出〜!^^
あ〜んど、、、
到着〜!^^
* 金ノ弦岬灯台(かねのつるみさきとうだい) *
この灯台は明治4年にイギリス人技師リチャードヘンリーブラントンの設計で建てられました。
元々は浅瀬に立標(りっぴょう)として建てられたのですが、大正時代に浅瀬が撤去されて現在の位置に移設されたそうです。
立標としては日本で最初に建てられた物なんだそうです。(スゲーじゃん!^^)
海上保安庁では誤認防止のために使わなくなった灯台は撤去する方針となっているらしいのですが、「文化的価値が高い」との地元の保存養成に下関市が国から15万円で購入して、市の文化財として保存されているそうです。(ならど〜して竹の子島の灯台は撤去されたのかな〜?^^;)
ふと、、、灯台の横を見ると . . .
何と、石段があるじゃ〜あ〜りませんか〜
(・・;
Sさんはこの事を言っておられたのですね
ここならあんなに苦労しなくてよかったのかも?
クモの巣多いけど^^;
あれっ?
柵の切れ目がない!?
こ〜なったら
よっこらせっと . . .
藤棚?
ここもちゃんと手入れしていればキレイなんだろうけど . . .
(・・;
こんなんじゃ〜ね〜
(・・;
振り向くと、こんなです^^;
ここは誰も入らないでしょ
ぐるっと回って元の駐車場に戻ってきました^^
(墓地の奥の奥から . . . )
確かにさっきの階段の方が近いし危なくないけど. . .
よっぽど詳しくないとわかんないよね〜ここは . . .
さすがSさん . . . スゴイ!^^
最後は老の山公園からの景色を眺めながら一休み^^
色々あったけど、充実した朝だったな〜^^
先日の豪雨で下関から角島に抜ける海沿いのR191は二見の先で通行止めになっていました。
日曜日には関西の友人二人が角島キャンプに来るし、角島入りの時間には僕はまだ仕事中なので、その後の通行止め情報を得るべく聞き込みを開始しましたが、どうもはっきりしません ^^;
そこで、土曜の朝トレは角島に行く事にしました!^^
迂回ルートに回らず、通れるようになっていたので、そのままR191を角島へ!^^
土井ヶ浜の海水浴場を過ぎた辺りに「和久(わく)」という地域があります。
R191の右カーブ左側を今工事しています。
来年ココに道の駅ができるそうです!^^
先日届いた市報(?)「かがやき」にも載っていました。
内陸の方は道の駅がいくつもあるのに191号沿いにないのが不思議なぐらいでした ^^;
広さがわかりにくいので電卓ではじいてみると . . . 3861坪 . . . これでもよくわからない ^^;
広いって事だけは事実のようです ^^
ココならロケーションはかなり良いでしょうね ^^
海の向うには角島がキレイに見えるはずです!^^
そしてココの道の駅の男子トイレ . . . ウチのお客さんがされている会社が設計するそうです。
ほぼ図面も完成しているらしく、小さい用を足す時に「海を見ながら気持ち良く」ってことになっているそうです ^^
出来上がりが楽しみですね〜^^
この日は、角島の先まで行かず、手前の牧崎で一休みして戻ってきました ^^
日曜の朝は、僕が生まれた美祢までグリーンロードを抜けてひとっ走り . . .
朝焼けのキレイなタイミング〜!^^
・・・ 6時前 !^^
いつもの菊川の交差点にさしかかると . . .
やはり、政治と恋愛ネタでした ^^
よく見ると . . .
お二人共、携帯電話を持ってます
ディテールの細かさ . . .
怒った顔の奥様 . . .
困った顔のご主人様 . . .
何とも微笑ましい(?)感じです ^^
西市道の駅で . . .
英名を「 Ebony Jewelwing 」と言うんだそうです
訳すと「 黒檀宝石羽 」となるんでしょうか?
カッコ良い〜!^^
お盆前頃から見られるようになるこの「ハグロトンボ」、地方によっては「ホトケトンボ」や「カミサマトンボ」とも呼ばれるそうです ^^
美祢という所は昔、「無煙炭」という良質の石炭が採れていました。
男達は穴で掘り、女達は工場でレンタンやマメタンを作っていました。
僕の父親も以前は真っ黒になって穴の中に入っていました。
こんな山奥でも昔は多くの人が住んでいました。
映画館やプール、テニスコート、総合病院 . . .
かなり賑やかでした。
昔の面影が残る物はないか(?)と少し探してみました ^^
炭坑のあった所へは、残念ながら柵が張ってあるので入れませんでした ^^;
かわりに、たぶん当時のままの建物を撮ってきました ^^
大した成果でもありませんでしたね^^;
心配していた雨もまだ大丈夫?
この雲模様だとしばらく降らないとふんで、40km先を目指す事に 決定〜!^^
菊川の交差点にさしかかりました
「夫婦かかし」が、立っています ^^
今回はどうやら旬の選挙ネタです
五七七五 とは . . . かなり高度なテクニック〜
去年の春のは ↓ コレ
恋愛ネタでした
お客さんの友達のお父さんが作っているそうです
お父さんに会ってみた〜い!
木屋川にかかる中山橋で一休み
ココから目指すは「ふるさと林道・豊田湖一ノ俣線」
林道入り口付近の「湯の華橋」
周辺マップでは終点となってるけど、一方通行ではありません
坂の途中カーブの所、おうちの庭に . . .
ワンコめ
バイクに恐れをなしたか?
ワシはお前の方が恐いぞよ
鹿も時々 . . .
木も時々 . . .
中間地点にやってきました ^^
今日はこの少し先を右折します
蓮池 発見 !^^
蓮の葉に何かとまってる?
鳥
キレイ〜 ^^
何ていう鳥?
蓮に鳥が乗っかってるところって始めて見たような . . .
稲見の方に曲がると河内神社があります
ココも選挙です
神様は誰に一票?
かかしのオジサンは誰に投票するのかな〜?
田舎には、こんな基地も . . .
こんなメカも . . .
何の看板?
目の前に石段?
この上にいったい何が?
?
何かが祀ってあるようだけど、ちょっと恐かった〜 ^^;
さて、戻るとするか . . .
ゲ〜〜〜
こっちの方がコワイよ〜
行きはヨイヨイ帰りは . . .( ・・;
好奇心旺盛もホドホドに . . . ^^;
気を取り直して . . .
地元の方々が手入れされてるんでしょ〜ね ^^
最後にお気に入りの一服スポットで . . .
よっこらしょっと . . .
桜の頃もキレイです ^^
173は「稲見」の数字化ですね ^^
8:30〜 職場のお掃除
9時前には大雨 ^^;
雨の神様のお陰で、今日も気分良くお仕事ができました
v^^